アーロールというお菓子
今日は、午前中に語学学校、午後は日本大使館への表敬訪問でした。
語学学校の授業中に先生が突然不思議な食べ物を目の前に出してくれました。
なんでしょう。
飴でしょうか。
煎餅でしょうか。
いいえ、乳製品のお菓子です。
アーロール(Ааруула)というお菓子です。
ヨーグルトを煮込んだ後に、日干しにしたお菓子で、酸味が強いかったです。地方によっては砂糖を入れて甘いのがあるようです。
これからもどんな新しい食べ物と出会えるかが楽しみです。
追記:
野菜、果物があまりないと聞いていましたが、値ははりますが野菜、果物が市場に沢山売ってます。ただ、首都のウランバートルだからこそでしょう。
スイカ
スイカがありましたが、モンゴルは千葉の冬のように普通に寒いです。けっして、夏ではありません。